18歳よりプロの絵師として生きる、広純−hirozumiのブランドを示す。平成15年より和の図柄をリューターを使い彫り込む【グラスアート】から始まった。
刺青風の図柄、蛇や龍等々をグラスに彫り込む事が話題となり、他にも衣類などに油性マジックで図柄を描き込む【マッキーアート】にも幅を広げ、現在までに数百点の作品を遺している。 時にはエアブラシでも作品を遺す。
《彫純作品》は今までクチコミ受注一点物がほとんどで、予約が大殺到中!! なかなか人の手に届かない事から、平成20年5月より《彫純デザイン》を立体化した【彫純SILVER】を立ち上げる。 絵師として広く純粋に作品を遺す【広純遺産】である。
注:刺青(イレズミ)彫師ではありません。